対談記事

吉野のしょうぶ学園統括施設長の福森伸さんと、院長堂園晴彦は長年の仲良し!検死医をしている院長が以前ちらっと「孤独死と単独死は違うんです」といったことを覚えていてくださった福森さんが「それ、面白うそうだからもうちょっと話を聞きたい!」としょうぶ学園の季刊誌で院長と対談の企画をしてくれました。

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若いころは寺山修司の劇団に所属していた・・・とか、実はラガーマンだった・・・とか、小さい頃の夢は船乗りだった!などなど、スタッフも時に「ええ!?」と驚くことの多い院長の過去、そして交友関係です。患者さんもよく「院長と話すのが楽しくて診察に来てるんです~」とおっしゃるかたらがいらしたり「話が盛り上がって、肝心の相談するの忘れたわよ!」と再度診察室に戻る方もいらしたり(笑)気さくに話してくれるお医者さんってなかなかいないですもんね!どうぞ患者様みなさま、これからも我らが院長をよろしくお願いいたします!