みなさんこんにちは☺
今週のお花のご紹介です🌼
玄関右手には大きなピンクのユリが活けてあります⚘
ピンクのゆりの花言葉は【虚栄心】
虚栄心って聞いてもピンとこず調べてみました・・・😥💦
自分を実質以上に見せようと、見えを張りたがる心のことだそうです・・・
たしかに・・・・
この大きく立派で迫力がある印象は、もって見て!!とアピールしているようですね・・・💛
ゆりは暑さにやや弱いため、夏は西日を避けて
なるべく風通しのよい半日陰の涼しい戸外で育てるのがいいそうですよ🌱
そして正面には黄色の金魚草です🐠
黄色は明るさ・幸福感・楽しさ・希望などを感じさせる色ですよね💛
見るだけで元気になる色です🤩
ぜひ、元気になってほしい方や幸せな気持ちになって欲しい方へ
黄色の何かをプレゼントするのもいいですね🎁
みなさんこんにちは☺
今日は長らく当院の待合に鎮座しておりました
大黒天様がお引越しの日を迎えました🏘🚚
大黒天様って実はこんなご利益があるんです✨
財運福徳
大黒天は元々戦いの神様でしたが、日本においてその側面はほぼないそうです・・・💦
財産の神様という面だけが残っており、お参りする方の多くは財運福徳のご利益を期待しています
大黒天は打ち出の小槌を持っており、そこからも財運福徳のご利益を読み取ることができますよね👛
ちなみに・・・・
天台宗系の寺院では、大黒天は早くから台所の神として位置づけられていたそうです🍖
いつも見守ってくれていた大黒天様は、これからは系列の錦ヶ丘幼稚園を見守るためにお引越しです💛
最後の大黒天様を記念にパシャリ📷
いいお顔ですね😘
先日2月5日土曜日に
絵手紙サークルを開催いたしました🖊
今回はコロナの感染拡大中もあり
絵手紙サークルは参加お一人でした🙍
※しっかり換気を行いながら、開催致しましたm(__)m
今回は、ほかほかの焼き芋🍠を描きましたよ❕
素敵なほっこりする作品ですね🖼
そして2月4日はは立春でしたね🌸🌳
新しい年の始まりです📅
何か、新しい事や今年やりたい事をやれると良いですね😊✨
ついこの間年が明けたと思っていましたが、
もう2月も後半戦に突入しましたね!
皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
今週は真冬並みの寒さになる日もあるとか・・・。
どうぞ暖かくしてお過ごしくださいね。
さて、今週のお花です。
入口を入って右側には
ドラセナとヘルコニアを活けていただきました😊
【ヘルコニア】はオウムバナ科という科に属しているそうです。
赤い部分がまるでオウムのくちばしのようですよね。
私、、こちらの赤い部分がお花だと思っていたのですが、
花ではなくて「苞(ほう)」と言うそうです。
お花はこの苞の中に咲くんですって😲
入口正面には
ストックとヒペリカムです。
【ヒペリカム】は
暑さ寒さに強く、「地植え」や「鉢植え」で育てることができ、気軽に楽しめるお花です。
赤い実がとっても可愛らしいですよね😍
ご来院の際はどうぞゆっくりお花をご覧になってくださいね。
みなさんこんにちは🥰
もうすぐ桃の節句ですね🍑
当院にもいつものアレ登場しました👏
いきますよっ( ̄▽ ̄)
3
2
1
ドーン😲
最近はなかなか7段のお雛様見かけなくなりましたよね・・・😥
飾るのは大変ですが、受付から眺める姿は圧巻です🎎✨
ぜひご覧くださいね👀
みなさんこんにちは☺
今週のお花です🌼
玄関正面にはとてもかわいい
ピンクのチューリップをいけて頂きました🌷
ピンクのチューリップの花言葉は愛の芽生え・誠実な愛
また、西洋の花言葉には「caring(気遣い、思いやり)」「attachment(愛着、執心)」「happiness(幸福)」の意味もあるそうです♡
そしてチューリップにもバラの花のように
本数によって意味があるそうですよ😳
-
1本・・・あなたが運命の人
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3本・・・愛している
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12本・・・恋人になって 奥さんになって
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15本・・・ごめんなさい
-
99本・・・永遠の愛
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108本・・・結婚してください
個人的には、15本でごめんなさい🙇の意味がある事に驚きましたΣ(・□・;)
玄関右側にはアルストロメリア・タニワタリです❁
オレンジの花言葉は友情です👭
これからの季節の花束にいいですよね♡
卒業などで離ればなれになる友達へのプレゼントにピッタリですね💐
寒い毎日が続きますが皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
今週もお花の先生に綺麗なお花を活けていただきました。
【菜の花】&【サンシュ】です。
菜の花の花言葉は「快活」「明るさ」です。
鮮やかな黄色がぱっと気分を明るくさせてくれるお花ですよね。
私は毎年このお花を見ると、寒いけど春も近いなあと嬉しい気持ちになります。
ちなみに今回菜の花の花言葉を調べようと
「菜の花」で検索をかけてみると・・
美味しそうなレシピがたくさん出てきました🎵
見ても食べても楽しめるお花ですね。
サンシュユは中国名で、漢字では「山茱萸」と書きます。
秋になると実がなるお花だそうで、「山のグミ」として例えた名前だということです。
この音読みである「サンシュユ」がそのまま和名として名付けられました。
また別名として「ヤマグミ」や、赤く熟した実がサンゴに見立てられ「アキサンゴ」と呼ばれることもあるそうですよ。
来院の際はどうぞご覧くださいね🌼