12月診察案内

朝晩冷え込むようになりました。
みなさん、お風邪などひかれませんように。

12月の診察案内をお知らせいたします。
年末は、診察時間の変更もございますのでお気を付けください。                                   12月診療案内

10月診察案内

秋風がここちよい日々ですね。

10月から診察・受付時間が少し変更されました。
10月診療案内

午前受付: 8:30-13:00(土は8:30-14:00)
午後受付:14:30-17:00

点滴・注射の受付時間は診察案内に記載がありますのでご確認ください。
ご不明点は、099-254-1864へお気軽にお問い合わせください。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

講演会、映画会のお知らせ

堂園メディカルハウス院長の堂園晴彦は、インドのマザーテレサのホスピスでボランティアをし、
また医学生を派遣するなどの活動を行ってきました。

今回、笹川記念保健協力財団の助成を受け、講演会と映画会を企画いたしました。

●講演会 「マザーテレサから学ぶ愛の実践」
9月24日(日)13時30分開場、14時開演

千葉茂樹映画監督ドキュメント作品「今ここに愛の奇蹟」上映
千葉茂樹映画監督による講演「マザーテレサから学ぶ愛の実践」
マザーテレサ講演会チラシ

●上映会 「マザーテレサの遺言」
9月30日(土) 16時30分開場、16時45分上映開始
マザー・テレサ映画祭1

チラシを添付いたしました。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

思いは時空を超えて 14

石川 遼君がタイガーウッズに会ったことがビッグニュースとして報じられた。
約 8 ヶ月ぶりに公式会見に臨んだウ ッズは、石川君に対して次のように語った。 「すべてにいえることだが、メディアに大きく取り上げられることは、良いショットやパット、さらに試合に勝つこ ととは関係がない。父もそう言っていた。(略) 時間をかけ、もっと努力し、集中して練習することが、成功につながる。 彼がもっと成長し、信じられないような結果を出すのを見られることを、期待している」(2 月 18 日九州スポーツ)。 ウッズは、マスコミにちやほやされ、自分を見失い、せっかくの才能を潰してしまう若者を沢山見てきたのだろう。 父もそう言っていた、とのコメントも素晴らしい。
奢らず、高ぶらず、それでいて力強さを感じる。 私もホスピスを始めた頃、世界に例の無い施設であり、色々な取材を受け、2 つの新聞に連載をして、いい気になっ ていた時期があった。
結局本業以外が忙しくなり、心調を壊した。
教えることと、育むことが揃って、初めて教育というのである。

思いは時空を超えて 13

一週間、医学生が実習に来ていました。

今日が最期で、感想を述べました。

一人の学生が 「身近な人の死を何人か経験し、『死は怖いものと思っていたが、そこにあるものだ』ということを、学びました」と、 感想を述べました。

僅か一週間弱で深い学びをした学生に、皆感動し、逆に学ぶものがありました。
「技術は未熟でも、患者さんへの思いの深さは負けないようにしたい」
「緩和は治療の一部である」 「ホスピスは暗く、辛い場所と思ったが、患者さんもご家族も明るく、これは、スタッフの力が大きい」 等々、豊な感想を聞くことが出来ました。
私は常々、死は多くのことを教えてくれる。死に逝く人からこそ、最大の学びがあると、思っています。
だからこ そ、多くの研修生を受け入れています。
堂園メディカルハウスでの試みは、小さな受け入れですが、一人一人が成長の場であることを、いつも、思ってい ます。

思いは時空を超えて 12

あんなイチロー見たことない

先日、イチローがアンパイアの判定に不服を言い、
プロ野球選手となって初めて退場となった。

その時のイチローは、明らかに狂気を含んだ顔貌であった。 判定を下したアンパイアのジャッジにそれまでの不満がつのっていたのか、明らかにおかしな判定であっ たのかわからないが、「お前、なめんなよ」と、言いたげであった。

クールなイチローからは、考えられない行動であった。 イチローは、「退場のコールが早すぎる」と、後でコメントしていたが、アンパイアは気後れし、恐れを抱いて、すぐにコールをしたのだろう。身の危険を感じたのかもしれない。

ワカマツ監督がすぐダッグアウトを飛び出し、イチロー審判との間に入ったのも、イチローが何をしでか すか、そんな雰囲気からの行動だったと思う。
私はテレビでイチローの目つきを見て、キラーの目を感じた。

イチローは怒らせると怖い。
実は、イチロー自身がそのことを一番知っているのだろう。

その点が、よく吠える朝青竜との決定的な差である。

思いは時空を超えて 11

「誰が若麒麟を再生させるのか」

予想通り相撲界に大麻問題がまた起こった。

武蔵川理事長は「いろいろ議論したが、まだ 25 歳と若く第二の人生を考えるとかわいそうではないかということに なり、解雇処分とした」と、コメントしていた。
1 年間謹慎期間として、ボランティアをさせ、改心の兆しが見えたら、再度相撲界復帰をさせ、再チャレンジさせ るのが、本当の優しさではないだろうか。

ボクシングには務所あがり(不適切表現かもしれませんが)が、たくさんいる。
ジョーだって、力石だって、少年鑑別所出身である。
井上陽水もかつて大麻でつかまり、今、立派に再生している。
大学生の大麻問題のテレビ番組で夜回り先生が「どの大学も復学制度をかんがえていない」とコメントしているの を見て、大変感動した。
本当の教育は、罪を犯した人間をいかに再生させるかではないだろうか。
これから、野球界、サッカー界等、色々な分野で同じ問題が生じてくるであろう。
教育は新しい知識を教えるだけでなく、間違ったことを間違いと教えるのが、今、最も望まれる教育ではなかろう か。

教育の概念も「チェンジ」の時機であろう。
イエスキリストは娼婦のマグダラのマリアに民衆が石を投げて蔑んでいる時、「罪を犯したことが無いものだけが、 石を投げよ」と、諭した。

人は過ちを犯すものである。ましては、「若気の至り」という言葉があるように、若い時は、つい、悪の道へ片足を 踏み入れてしまう。両足を踏み込ませてはいけない。それが、大人の役目である。